BC工房の鈴木惠三さんからオリエンテーションを受けた後、「野山の食堂」のオープニングがひと段落ついたので、2010年版の折り込みチラシの制作に着手しました。
鈴木さんが11月に入るとインドネシアの工房にひと月ほど行くので、その前にラフデザインをアップするのが第一関門です。
来る日も来る日も怒鳴られて育ててもらった師匠である鈴木さんとの仕事は、独特の緊張感があります。何をやっても怒られるかも、みたいな。良くなければ「だめ! 0点!」と、こてんぱんに。そこそこまとまっていてもスケール感がないと「うーん、これじゃ80点どまり」と、これが一番つらい。果たして、今回のラフデザイン案は……。
eメールでデザイン案を送り、まる1日たってから電話してみると、「いまちょうど返事を書いていたところだよ。スゴクいいよ」と、第一関門突破でひと安心。評価といっしょに、具体的に積み上げていくために、内容とやり方のディレクションをしてくれます。
「いいチラシをつくりたい。良きパートナーシップでよろしく頼みます」と嬉しい励ましをもらって、ぴりっとした気持ちで次のステップへ。インドネシア−東京で、ファクスとeメールでのやり取りが始まります。
来る日も来る日も怒鳴られて育ててもらった師匠である鈴木さんとの仕事は、独特の緊張感があります。何をやっても怒られるかも、みたいな。良くなければ「だめ! 0点!」と、こてんぱんに。そこそこまとまっていてもスケール感がないと「うーん、これじゃ80点どまり」と、これが一番つらい。果たして、今回のラフデザイン案は……。
eメールでデザイン案を送り、まる1日たってから電話してみると、「いまちょうど返事を書いていたところだよ。スゴクいいよ」と、第一関門突破でひと安心。評価といっしょに、具体的に積み上げていくために、内容とやり方のディレクションをしてくれます。
「いいチラシをつくりたい。良きパートナーシップでよろしく頼みます」と嬉しい励ましをもらって、ぴりっとした気持ちで次のステップへ。インドネシア−東京で、ファクスとeメールでのやり取りが始まります。
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