2011年11月1日火曜日

ベガハウスの「ベガラン」①〈鹿児島県鹿児島市〉


鹿児島の幸せプロジェクトで鹿児島空港に到着すると、「ようこそ、かごんまへ!」と佐藤千草さんが迎えに来てくれて、「今日は廿枝さんのベガランです」。

ベガランとは、「いまランチが熱い」と、地元鹿児島のテレビ局で取材をし、話題になったベガハウスのお昼ごはん。会社のキッチンでスタッフの皆さんが毎日交代でお昼ご飯をつくって、いっしょに食べるというものです。



以前にも、木佐木シェフのベガラン、総勢20名以上でのビッグなベガランをご馳走になりましたが、今日は廿枝モト子さんによるベガラン。ずらりと並ぶ皿に盛られたメインディッシュは、牛肉のオイスターソース炒め。おお、本格! 色、つや、香り。食欲がそそられます。そこに添えられるのは、煮麺。幸野所長がご飯をよそってくれ、大迫ディレクターが箸を並べ、出石さんが冷たいお茶を配ってくれます。皆でつくり、皆で食べるベガラン。いただきます! おいし〜い! 元気がでます。ベガハウスの家づくりの素。テレビ局がほっとけない、ヒデキ感激! のおいしいベガランでした。

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