2010年4月12日月曜日

さぬき手打うどん「山ろく本店」〈徳島県徳島市〉



うどん探検家の木村健治さんの探検史に埋もれていた店、「山ろく本店」に連れていってもらいました。「ずぅーと前に食べてな、忘れとったんよ」だそうです。昨日、偶然近くを通って思い出し、久々に食べたらやっぱり美味しかった♪ ということで、二連ちゃんとなるにも関わらず、われわれを案内してくれました。

「肉おろしうどん」がおすすめという木村さんの教えに従い注文。昼の賑わいどき、コシのある麺は、茹で時間もそれなりに掛かかります。まだかまだかと首が延びそうになったころ、やっときたー♪ ドーパミンの分泌をうながす申し分のないボリューム感。肉とおろしがどっさり。ネギのいい香り。そして、旨味たっぷりのわかめが絶品。わかめの名産地だけあって、うまい! 麺、つゆ、肉、おろし、ねぎの味がぜんぶ合わさってこのメニューの真価。さすが探検家おすすめの逸品。一気に啜ってつゆまで飲み干し、あっというまに平らげました。


●山ろく本店
徳島県徳島市南常三島1丁目 里見ビル1F
088-623-1741
営業時間 11:00〜21:00 *水曜定休(祝日の場合は翌日)
肉おろしうどん 715円

2010年4月8日木曜日

銭湯「新町温泉」〈徳島県徳島市〉



出張で訪れた徳島は、あいにく花冷えの天気。マフラーまで巻いているというのに、取材のロケハンなどで日暮れ頃にはすっかり体が冷えてしまいました。そこで、テーブル工房kikiの木村健治さん、京子さんにお願いして、銭湯に連れていってもらいました。

場所は徳島の繁華街のすぐそば。昔ながらの味のある銭湯です。銭湯なのに温泉(?)という贅沢! 温泉なのに入浴料330円というお得感! 貸しタオル30円、シャンプー、せっけん各30円だから手ぶらで行ける便利さ! 薬湯、サウナ、塩風呂、寝湯、電気風呂などあれこれ楽しめるバラエティーぶり! 風呂上がりには、富田町のすしやで一杯やれるしあわせな立地。はあ〜、極楽、極楽♪



● 新町温泉
徳島県徳島市東大工町2-28-2
088-622-8306
営業時間 6:00〜22:00 *第3日曜定休
入浴料 330円 貸しタオル・シャンプー・石鹸 各30円

2010年3月26日金曜日

西濃運輸の「時間指定配達シール」〈東京都渋谷区〉


ネットショッピングで買いものをしたエプロンが宅配便で届きました。そうそう、注文するときに配達の時間指定ができたので、午前配達を希望した荷物です。


受け取ったダンボール箱を手にすると、宛名ラベルのほかに貼ってあった、配達時間指定を表す青いシールが目にとまりました。
「早くても遅くてもだめ!!」
配達指定をちゃんとやるぞ、というサービスの品質が感じられます。荷物を運ぶ人も、受け取る人も、嬉しくなるシールです。素晴らしい企業広告! 西濃運輸、シビれる〜!!

2010年3月24日水曜日

「はやしのお好み焼き」〈徳島県徳島市〉

徳島っ子なら誰でも知ってる「はやしのお好み焼き」。創業昭和27年といいますからもうすぐ還暦です。さすが、老舗だけあって、店先のホースのまるめ方もきっちりしてますわ。


連れていってくれたのはうどん探検家の木村健治さん。肉玉がいいかな、えび玉もいいな、いか玉もいーか、と悩んでいたら、「よせ」というのがありました。お値段はちょっと張りますが、肉+イカ+えび+玉ですからキマリです。「よせ2つと焼きそば1つ」を3人で注文。注文してからもメニューを眺め続けて、「すんまへーん、ねぎ焼き1つ追加で〜」と、食い意地を張ってしまいます。

店内は、午後1時半を過ぎているにもかかわらず、満員御礼状態。なが〜い鉄板の前には焼き方が5、6人ほどならび、右から左へテキパキと流れ作業で焼いていきます。途中、お好み焼きをひっくり返すと、ちょっと見たことないくらいパタパタパタパタパタパタとへらでたたきます。仕上げは、どろっとしたソースをたっぷりと塗って、ソースを内側に二つ折りにすると、さらにソースを塗って完成。テーブルに運ばれてくると、どーんとしたボリューム感! 味も大満足!! 人気ぶりにも納得です!!!
「よせ」のほかに、金時豆の入った「豆玉」もこの店の名物だそうです。秘密のケンミンSHOWでも紹介されたというこのメニューは、次の機会に持ち越しです。満腹〜!


はやしのお好み焼き
徳島県徳島市南内町1-30
0120-237-120
営業時間 11:00〜21:00 *日曜定休
肉玉・えび玉・いか玉・豆玉 各690円 よせ 1,130円 ねぎ焼 570円

2010年3月18日木曜日

「二葉鮨」〈東京都中央区〉


GSの大谷竹男さんに、「二葉鮨」に連れていってもらいました。三原橋交差点からちょっと入ったところにある古い木造の建物は、入り口の脇に出窓のような造りがあり、これは昔の寿司屋台を模したものだそうです。

「握」と書かれた暖簾をくぐると、「いらっしゃいまし」と迎えてくれる職人さん。現在の大将は5代目だそうで、ふる〜い店内はピカピカに磨き上げられています。ランチメニューは握りとばらちらしの2品のみ。何から何まで潔い感じです。
聞くところによると、創業は明治10年で、江戸前の流儀を守り継いできた老舗中の老舗。建物は昭和23年竣工ということで、還暦を過ぎています。銀座遺産! あちこちでビルの建て替えが行われている銀座のど真ん中で、がんばってもらいたい建築です。
白身、トロに始まって、玉子で締めとなる、贅沢なおいしさのランチ。ガリまでご馳走でした。


●二葉鮨
東京都中央区銀座4-10-13
03-3541-5344
営業時間 月〜金 12:00〜14:00 17:00〜21:30
     土   ]12:00〜14:00 17:00〜20:00
     * 日・祝定休
ランチ 握り・ばらちらし 各2,620円

2010年3月13日土曜日

「たいめいけん」〈東京都中央区〉



日本橋方面に打ち合わせに出かけた帰り道、なにはなくても、たとえ地下鉄を途中下車しようとも、多少遠回りであろうとも、ランチは「たいめいけん」!!! 日本橋交差点の近く、ちょっと入ったところにある店舗が見えてきました。


昭和6年創業という洋食屋「たいめいけん」。むかし、家族でいった嬉し懐かしい思い出がよみがえるような感じがするお店です。ハンバーグ、メンチカツ、カレー、ナポリタン、メニューはよりどりみどり。ちなみに長田の定番は、レバーフライ(ライス付き)。狂牛病騒ぎのときは、ずいぶん長い間休止メニューとなって泣いていました。
数々のメニューの中にあって、天下一品のコールスローとボリウム満点のボルシチは、どのメニューを選んでも外すわけにはいかない名物料理。どちらも50円♪です。
特製ラーメンも人気の高いメニューで、もちろん店内で食べられますが、建物脇に立ち食いの麺コーナーもあります。回転が早いので、お急ぎの際はおすすめです。



●たいめいけん
東京都中央区日本橋1-12-10
03-3271-2465
営業時間 11:00〜21:00 *年中無休
レバーフライ(ライス付き)880円
コールスロー(天下一品)50円
ボルシチ(ボリウム満点)50円

2010年3月10日水曜日

マロンこんこん堂の手ぬぐい新発売


マロンこんこん堂の手ぬぐいが完成。店主の藤本均さんが、見本をわざわざ届けにエーランチに来てくれました。


デザインは、小豆ドットに暖簾とおそろいの親子狐。1枚735円で好評発売中です。ちなみに、マロンこんこん堂がある笠間市の陶芸美術館では、藤本さんの作品が展示されている「やきものとモチーフ」が開催中。蓋には大きく“タジン鍋”の文字、持ち手は“税込22050円”。展覧会場でこれはナニナニです、とか、いくらでございます、といちいち説明しなくてもいいという前衛作品で、作品名は「鍋と値段」(2007年 20.0×40.0×40.0cm)。マロンこんこん堂に行ってから美術館に行くか、美術館に行ってからマロンこんこん堂に行くか。どうぞお出かけください。

現代茨城の陶芸展
「やきものとモチーフ」——わたしを「動かす」もの——

会期:2010年2月17日(水)−4月11日(日)
会場:茨城県陶芸美術館2F 第2展示室
   茨城県笠間市2345[笠間芸術の森公園内]
   0296-70-0011