2016年7月20日水曜日
2016年7月19日火曜日
2016年7月15日金曜日
つけめん 中華蕎麦「極つ庵」〈愛知県安城市〉
イシハラスタイルでのラーメンダブルヘッダー2試合目は、三河安城駅近くの評判店、「極つ庵」。ここで問題です、このお店の名前はなんと読むでしょうか?
答えは「ごっつあん」。やられました。
昨日の1試合目とは打って変わって極太麺です。もちもちコシコシだけでなく、ふっくら感とラーメン麺の味わいがある麺です。つけめんがオススメと教えていただきながらも、味玉らーめんを注文しました。旨味たっぷりの魚の出汁スープと極太麺が良く合います。味玉も黄身が半熟とろりの特級品です。石原さんは味玉海老つけめん。濃厚スープ、極太麺に海老のコクが加わった極つ庵の新看板メニューのようです。
食べ応えのある一杯、ごっつあんでした!
●つけめん 中華蕎麦「極つ庵」
愛知県安城市井杭山町高見6-11
0566-75-2997
営業時間 昼 11:30〜14:30
夜 18:30〜22:30
*月曜・第2火曜定休
答えは「ごっつあん」。やられました。
昨日の1試合目とは打って変わって極太麺です。もちもちコシコシだけでなく、ふっくら感とラーメン麺の味わいがある麺です。つけめんがオススメと教えていただきながらも、味玉らーめんを注文しました。旨味たっぷりの魚の出汁スープと極太麺が良く合います。味玉も黄身が半熟とろりの特級品です。石原さんは味玉海老つけめん。濃厚スープ、極太麺に海老のコクが加わった極つ庵の新看板メニューのようです。
食べ応えのある一杯、ごっつあんでした!
●つけめん 中華蕎麦「極つ庵」
愛知県安城市井杭山町高見6-11
0566-75-2997
営業時間 昼 11:30〜14:30
夜 18:30〜22:30
*月曜・第2火曜定休
「ひとしおラーメン」〈愛知県西尾市〉
イシハラスタイルの現場めぐりの途中で石原真さんに連れていってもらったのが「ひとしおラーメン」。あっと驚くメニューに出会いました。
醤油、塩、味噌、坦々、台湾とバラエティーに富んでいるメニューの中で、異彩を放っているのが白濁スープの一品。とき卵? 背脂? いいえ、マヨネーズのラーメン、その名もマヨラーです。一瞬、えっっっ!? と引きましたが、ラーメンスープとマヨネーズは相性良く馴染んでいます。それより驚いたのは、石原智葉さんがかなりハードなマヨラーだということ。美人系 でスレンダーなのに、ちょっと書けないようなマヨ系発言が会話の端々にあらわれて、こっちのほうが驚きでした。マヨラーをカミングアウトしているM澤さん も舌を巻くほど。
ところでひとしおラーメンのお味ですが、とくに麺が好みです。流行りのコシの強さを売りにした太麺とは対照的な、ラーメンらしい縮れ細麺。硬めが推し。若ければ2玉でも3玉でもいけそう!
●「ひとしおラーメン」
愛知県西尾市江原町川流36-1
0563-52-4550
営業時間 昼 11:30〜14:00
夜 火〜金 17:00〜24:00
土 17:00〜25:00
日 17:00〜23:00
*月曜定休
醤油、塩、味噌、坦々、台湾とバラエティーに富んでいるメニューの中で、異彩を放っているのが白濁スープの一品。とき卵? 背脂? いいえ、マヨネーズのラーメン、その名もマヨラーです。一瞬、えっっっ!? と引きましたが、ラーメンスープとマヨネーズは相性良く馴染んでいます。それより驚いたのは、石原智葉さんがかなりハードなマヨラーだということ。美人系 でスレンダーなのに、ちょっと書けないようなマヨ系発言が会話の端々にあらわれて、こっちのほうが驚きでした。マヨラーをカミングアウトしているM澤さん も舌を巻くほど。
ところでひとしおラーメンのお味ですが、とくに麺が好みです。流行りのコシの強さを売りにした太麺とは対照的な、ラーメンらしい縮れ細麺。硬めが推し。若ければ2玉でも3玉でもいけそう!
●「ひとしおラーメン」
愛知県西尾市江原町川流36-1
0563-52-4550
営業時間 昼 11:30〜14:00
夜 火〜金 17:00〜24:00
土 17:00〜25:00
日 17:00〜23:00
*月曜定休
2016年7月7日木曜日
コラージ 地味のあるデザイン展レポート記事の打ち合わせ〈東京都渋谷区〉
webマガジン「コラージ」を配信している編集思考室シオングの塩野哲也さんから依頼された、地味のあるデザイン展特別企画のレポート記事制作。その打ち合わせのために、塩野さんがエーランチを訪ねてくれました。塩野さんとは「室内」を発行していた工作社時代から25年以上のお付き合いがありますが、記事制作の打ち合わせは初めてです。
ところで皆さん、コラージの定期配信登録はもうお済みですか。「Collaboration : Japan、時空に描く美意識」とうたうコラージは月刊のwebマガジン。豊かな写真と記事で、毎号見応え読み応えのあるコンテンツを届けてくれます。登録は無料。ぜひ、どうぞ。BC工房の鈴木さんは、「工房楽記」を連載中。地味のあるデザイン展レポート記事掲載号は、まもなく配信される予定です。
2016年7月6日水曜日
酒肆肴処「やまなみ」〈岐阜県関市〉
ロケハンの後、堀部さんがランチに連れて行ってくれたのが、「やまなみ」。関の工場参観日サイトの「美味しいお店」ページで、黒唐揚げという単語を村澤さんがテェックしたのでした。
黒 唐揚げはころもに地元特産のしいたけを使った真っ黒な唐揚げで、白いタルタルソースの海に浮かぶように盛られて登場しました。赤唐揚げもあり、こちらはコ ロモにパプリカを使っているそうです。黒か赤か迷ったらハーフ&ハーフもあります。みんな唐揚げ大好き、っちゅうわけです。
おや、堀部さんはガツンといかずに季節の名物鮎丼ですか。と思っていたら、驚きの丼が登場。蓋が垂直に立っています。鮎のフライが巨石列柱のように垂直に聳えています。その高さたるや170mm。周囲をみると、あっ、人気メニューなんですね♪
●酒肆肴処「やまなみ」
岐阜県関市西本郷通4-6-16
0575-22-2140
営業時間 昼 11:00〜14:30 夜 17:00〜22:00
*水曜定休
気軽なワイン居酒屋「ashitaba」〈愛知県名古屋市〉
岐阜からの帰り道、名古屋に連泊中のM澤さんについて途中下車してちょっと一杯。M澤さんが夕べ初めて入ったという駅前の店は、おお、立ち食いレストランですね。
名前は「ashitaba」、店主は木元さんです。白ワインのボトルは3,000円から、おいしい! キッシュ、前菜5種盛り、生野菜、テリーヌ。料理もおいしい! ワインもう1本ください。
立ち飲みサク飲みかと思いきや、なんだかガッツリしてきました。BGMはシャーデーで気分上々。いけいけどんどん。3人でぎゅうぎゅうのカウンターに常連客のお嬢様がお一人でお見えになってなんとなく合流して、さらにぎゅうぎゅう。会話がはずみ、おいしいメニューを教えてもらってソーセージ、ニョッキ、ワインもう一本!
結局はちきれんばかりになって大満足。チャーミングなお嬢様にまた会えますように。
●気軽なワイン居酒屋「ashitaba」
愛知県名古屋市中村区椿町8-6
052-454-0440
営業時間 火水木日 17:30〜24:00
金土 17:30〜25:30
*月曜定休 月1回不定休
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