
旨いものに釣られて徳島に通っているという噂の震源地となったすしやの「つる八」。その旨さの秘密 その1は、名物「太巻き」です。さあ、断面をとくとご覧あれ。端っこからすし種が垂れています。つる八の八にちなんで、八種類のお宝級のすし種がぎゅうっと詰まっていて、種だけでも太巻きという太っ腹な太巻き。食べるときは、種をこぼさずに持つのが困難なほどの具沢山ぶり。「つる八の太巻きはうまいんじょお」と、この太巻きがつる八の人気を支える秘密の一つに違いありません。何が巻かれているかは、ヒミツ。とゆうか、決まっていません。その日の仕入れによって、大将が極上のすし種八品を大判振る舞いで選びます。これぞまさに、おいしさの末広がりや〜! つづく…



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