ふじのBC工房を出て立ち寄った
きらきら工房で、とんでもないテーブルを見てしまいました。あまりにも巨大で、テーブルだと気づかなかったほど。テーブルの端に見えるのは、豆粒ではなく鈴木さんの顔です。


まきばのビストロの建築計画は未だ途中段階なのですが、
BC工房の鈴木惠三さんが、すでにテーブルづくりに着手しているという噂を
ル ゴロワで耳にしていました。無垢板というより、丸太を二つに割ったようなぶ厚さ。人力では動かせないほどの質量。エネルギーの塊です。まきばのビストロの空間に、これ以上のテーブルはないに違いありません。ル ゴロワのマダム、
大塚敬子さんの猛進ぶりが馬なみなら、鈴木さんの猛進ぶりはイノシシなみです!
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